美白乳液
美白とは何かという、それは肌本来の美しい白さに戻る事だ。それでは美白はいったいどんな風に始まったのだろうか。
美白という化粧品の考え方は80年代に始まってブームになり、それ以来ずっと化粧品の重要なポストとしてほとんどの人が美白化粧品を使うほどになっている。
生まれたばかりの肌のような、白くみずみずしい肌に戻すのが美白だ。
美白に効果があると厚生労働省に認可されている美白成分は、実はわずか6つしかない。このどれかが含まれていないと、美白化粧品を名乗ったり、効果をアピールしたりすることはできない。
成分ごとに得意分野があるので、美白化粧品の配合成分をみれば、どんなアプローチで効果を発揮するのか見当がつく。
美白化粧品の目的は、大量のメラニンを抑えて本来肌のもっている明るさ、白さに導いてあげることだ。
厚生労働省に認可されている美白成分は、ビタミンC(誘導体も含む)、アルブチン、エラグ酸、プラセンタエキス、コウジ酸、ルシノールの6つだ。
ソバカスは難しい言葉で「雀卵斑」といって、遺伝性があり思春期の頃から主に頬に現れる。その中でももっとも問題なのはやはり紫外線で、紫外線に当たるとシミもソバカスも色が濃くなってくる。
シミは難しい言葉で「肝斑」といって、一般的には30代後半ぐらいから現れる色素沈着で、形や大きさも様々だ。対処としてはやはり紫外線に当てないこと、更に美白化粧品を使用することが効果的だ。
どちらも原因がはっきりしているわけではなく、様々な要因があるといわれている。
6つの美白成分以外で最近よく配合されるのは、角質ケア効果のあるAHA系(グリコール酸やフルーツ酸など)だ。ただし、乾燥肌の人やAHA系の美白化粧品を使って肌がかさついたり、かゆみなどの症状が出たりしてしまうことがある。
サンプルがあれば、まずは試してみることも大切だ。このような場合は、しばらくその化粧品を使わずに様子を見て、回復後は使う回数や量を減らしたりすると良いだろう。
古い角質が取り除かれ肌が明るく見えるようになるので、白くなったという実感もできるのだ。これによりターンオーバーのリズムを整えメラニンの排出を助けて、更に美容成分も浸透しやすくなる。
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